(前の記事からの続きです)続いて平野氏の危惧の2)について。 これは僕には全く想像できなかった素晴らしく鋭い視点だと思う。 確かに平野氏が言うように、主体の分裂が日常性からの乖離と他者からの理解 可能性を薄めてゆく可能性は否定できないと思う。…
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